多摩センターで休日体験。彩りにあふれるニュータウンの中心街

地元ごっこ

日本最大級のニュータウンの中心として発展し、豊かな自然と高い利便性が調和した街、多摩センター。
京王、小田急、多摩モノレールの3路線の鉄道が乗り入れ、新宿をはじめ各方面へスムーズにアクセスが可能。
駅前はサンリオのテーマパークがあることで有名だけど、他にもいくつもの商業施設や文化施設がひしめき合うにぎやかなエリアでもある。
今回はそんな多摩センターの住民になったつもりで、ごくごく平凡な休日を疑似体験してみた。

1. 通い慣れた、駅前の道。

AM 11:00。
駅の西口を出て、そのままパルテノン大通りへ。
多摩センターと聞いて、まず思い浮かべるのが、この遊歩道の風景。
大小さまざまな商業施設が織り成す多彩な街並みが、いつも気分を明るくしてくれる。

2. 公園という時間を、暮らしのなかに。

AM 11:30。
大通りの突き当り、大階段を上がって多摩中央公園へ。
植物園や古民家をのんびり歩いたあとは、カフェの窓から、大池に臨む広大な芝生広場を眺める。
予定の無い日にゆっくり落ち着いた時間を過ごすのに最適な場所。

3. 図書館で、この街の時間を共有する。

AM 11:50。
公園の西に隣接する多摩市立中央図書館へ。
2023年に開館したばかりの、まだ新しいこの図書館。
公園のゆっくりとした時間がここにも流れていて、気分をリラックスしながら滞在できる。

4. 映画館のある休日。

PM 2:30。
大通りに戻り、イオンシネマ 多摩センターへ。
この近所にあるベネッセ・スタードームのプラネタリウムも観たかったけど、予定がかみ合わず断念。
思いついた日に予約なしでぶらっと立ち寄れるのが映画館のいいところ。

5. 本日の締めも、やっぱり銭湯です。

PM 4:40。
映画館の近所にある極楽湯 多摩センター店へ。
この時期、夕方はもう肌寒く、大型銭湯でゆっくり過ごすのにちょうどいい。
駅に近いから、帰りの時間を気にせずに滞在できるのもありがたい。

・感想

今回はとにかく移動がラクだった。
それはつまり、ホントに駅前エリアだけで休日が過ごせてしまうということ。
もし自分がこの辺に住んでいたら、予定の無い休日のたびにふらっと足を運んでしまいそう…
などとしゃあしゃあと語っていますが、じつはむかしむかし上京当初に住んでいたことがある、私にとっては思い出深い街でもある。
その頃とはいろいろと変わってはいるけど、駅から出たときに見える大通りの風景はほぼそのまま。
いやー、また住みたいなあ。