その名のとおり、埼玉の新しい中心地を目指して開かれた、さいたま新都心。
位置的にもさいたま市の中心にあり、国の機関、業務ビル、ホテル、大型複合商業施設、そしてさいたまスーパーアリーナなど様々な施設が集結。
駅前にはペデストリアンデッキが広がり、機能ごとに区分された各エリアへの移動を活発なものにしている。
今回はそんなさいたま新都心の住民になったつもりで、ごくありふれた休日を疑似体験してみた。
1. 駅前に林立する、再開発の象徴。


AM 10:00。
駅の改札を出たら、そのまま西へ。
チューブ型の屋根が特徴的なコンコースを抜けると、その先にペデストリアンデッキの歩行空間が広がる。
スーパーアリーナが合間に見える高層ビル群の風景は、「新都心」というコンセプトを端的に示している。
2. 人工地盤に支えられた、憩いの空中公園。


AM 10:10。
駅西口から、けやきひろばへ。
凛とした冬のけやき並木に、ここがデッキの上であることを一瞬忘れてしまう。
…ただ、本来なら憩いの場のはずだけど、この日は例の寒波ためか不人気。
3. まさに、ファストファッションの聖地。


AM 10:30。
駅の東側へと移り、ファッションセンターしまむらへ。
本社に隣接する実質的な本店ということで、ファンならずとも、入らないという選択肢は無い。
実際、平日の真っ昼間なのに、すごい人気。
4. おカネについて学ぼう!(迫真)
AM 11:40。
造幣局に付属する造幣さいたま博物館へ。
硬貨や勲章について、展示や映像を通して楽しく見学できる。
さすがお金に関するだけあって、お子様たちの心もガッチリつかんでる模様。
5. 見た目はまるでテーマパーク。


PM 1:00。
大型ショッピングモール、コクーンシティへ。
駅西側のランドマークが官庁街区やスーパーアリーナなら、対する東側は間違いなくここ。
270以上(!)という店舗数もさることながら、シネコンを重宝している人もきっと多いはず。
・感想
今回は、街の特徴がはっきりと見えやすかった。
建物や設備は全体的に新しくて清潔感があり、ペデストリアンデッキによる二重構造は移動が便利なうえになんとなく楽しい。
駅の東西で役割が違うのも一目でわかる。とうぜん、買い物客が多い東側のほうが明るい雰囲気になるわけだけど。
住みやすさで言うと、駅前でだいたい事足りるうえ、大宮に徒歩で行けちゃうっていうのも大きな利点かも。



